アメリカ村徒然草
都会でも、観光地でもない、素顔のアメリカをご紹介します。
シルクステビア
プロフィール

Author:SugarRoll
アメリカ在住17年。子供3人、アメリカ人の夫一人、猫2匹と、信号機のひとつもない中西部の片田舎の村に住む。本業はフリーランスの産業翻訳士。東京生まれ。

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大変、車が火事〜!
昨日、ちょっと大変なことが起きました!
日曜日は毎日教会に行くのですが(もう何年も前からクリスチャンです)、礼拝がもう終わろうとしているときに、牧師が「今、連絡が入りまして、駐車場で車が燃えているということなので、気をつけてください!」というのです・・・!「え〜?」って感じでしたが、普通こういうときって誰でも、「私にはまず関係ありっこない」って考えますよね。で、私も「うわ、かわいそう、誰の車だろう・・・」くらいで、礼拝が終わってから、ちょっとお友達とおしゃべりをしていたのです。そしたら礼拝堂を出て行った人たちがロビーで外の駐車場のある方角を見ながら「うわぁ〜、あらぁ〜」とか言いながら結構ざわめいているんですよ。で、その見ている方角というのが、どうも、、、私が車を留めた方角・・・っぽいのですよね・・・。それに気がついたら私、いきなり不安になってきて、友達に「ごめん、もしかして私の車やばいかも!!!」ってロビーにすっ飛んでいって駐車場を見たら、なんと、火が出ているのは私の車ではなかったのですが、そのほとんどまん前にあるのが私のホンダ・オデッセイちゃん〜〜!!!ぎょえ〜!火を吹いているのはピックアップトラックで、エンジン部分から物凄い勢いで火が吹き上がっているんですよ!そのときすでにFire Truckは到着していたのですが、消火作業はまだ。「お願い、早く水出して〜!」って感じでしたが、なんかのったり、もったりしてたなぁ。水をかけ始めてから5分位で火は消えたけれど、しばらくして恐る恐る自分の車に近づいてみたら、左のヘッドライト全体が思いっきり膨らんでて(交換しないと使用不能です)、その周りの塗装も火ぶくれ状態。超ショックです・・・!こんなことって生まれて初めて。その火を吹いたトラック、新車だったんですって!これってたぶん、欠陥車なのではないでしょうか?差し障りあるといけないので、車種名は出しませんが(もちろん日本車じゃないです)、もしかするとこの先リコールとか、訴訟問題に発展する可能性あるかも・・・。それにしても、誰も人が乗っていないときで本当によかったと思います。それに周りにも誰もいなくてよかった。そして私たちが車に乗ろうとしているときに突然その車が火を吹いたりしなくて本当によかった・・・!怖い、怖い!!!
CarFireLG


これがその現場写真です!右側に見えているのが、大やけどをしてしまった私のかわいいオデッセイちゃんです。世の中、何が起こるかわかりませんね。。。皆さんも気をつけてください。(こんなの気をつけようがないってば!)

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アメリカ運転教習事情
うちの長男Dは15歳。なのにもう車の運転をしているのですぅ〜〜〜。
もちろん、一人でではありません。アメリカで車の免許が取れるのは16歳から。でも、15歳になると高校の授業としてDrivers Educationというのが堂々と始まるのです。とは言うものの、蓋を開けてみれば学校でやってくれるのはいわゆる学科だけで、一応Drivers Edのインストラクターの先生はいるのですが、その先生が教科をテキストで一通り教えて、目の検査をして、それが終わるとWhite Slipという、日本でいう仮免にあたるものがお役所から送られてきます。で、ここで私としてはこの学校でお給料をもらっているインストラクターの先生が車に乗ってうちの息子に車の運転を教えてくれるのかと思ったら、これがそうじゃないんですよ。White Slipをもらったら、隣に免許を持っている大人が乗っていれば、本人がハンドルを握って即、運転しちゃっていいのです。ちょっと怖いと思いませんか、これって・・・。だってまだ15歳ですよ!アメリカだと高校2年生になるけど、日本だと高校1年生と同じですよ!はっきり言ってまだまだ子供。成長具合によっては、え〜ちょっとあんたブレーキに足、届くの?みたいな子だっています。(う、あんまり人のこと言えない・・・私もこっちに来てすぐ、ダンナの乗っていたドデカイ典型的アメ車風の車で免許を取りに行かなきゃいけなかった時、つま先、というより足の親指でブレーキとアクセル踏んでましたもん。。。)とにかく、大人と一緒に乗って50時間以上運転の練習をして、16歳の誕生日を過ぎたら本当の免許を取る試験を受けることができるのです。でも今、若いティーンエイジャーの起こす交通事故が増え続けているために、免許が取れる年齢を16歳から18歳に引き上げようという動きが全米で起こっているようです。私もこれは賛成です。16歳って、やっぱりちょっと若すぎると思います。高校に行って、学生がみんな車で通学してきてる風景って、やっぱり日本人としてはすっごく違和感を感じます・・・。この間なんて、学校の駐車場で生徒が運転してた車が歩いてた生徒をはねる事故があったって息子が言ってた。だから言わんこっちゃないんだ!スクールバスがあるんだから、それに乗ってくればいいじゃないの!!とまぁ、私が思ったところで15歳の息子を止められるはずもなく、今のところ、運転教習は順調に進んでいます。6時間くらい走ったかな?「母親」に似て、筋はいいようです。はい。ちなみに私、日本でもアメリカでも20年間無事故、無違反を誇っております。

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頑張れ、日本人大リーガー!
松坂選手、やりましたね〜!
夕べのレッドソックス対インディアンズの最終戦、松坂選手、なかなかの好投でしたよ!!岡島選手のリリーフもよかった!そしてレッドソックス打線が爆発!!最後ははっきり言ってつまらなかったくらい一方的なゲームになってしまって、ボストン・レッドソックスがアメリカン・リーグでのリーグ優勝を勝ち取りましたね〜。これで今年のワールドシリーズは、初めて両方とも日本人がいるチーム同士で戦うことになりました!!しかも松井カズオ選手も松坂選手も、思いっきり先発メンバーで活躍しているチームですよ〜!これは日本人にとってはもう最高にExcitingですよね。もうどっちが勝っても負けても関係ない!って感じです。2年くらい前に、St. Louisに田口壮選手のいるCardinalsと松井ヒデキ選手のヤンキースのゲームを見に行ったことがあります。そのときは一応ヤンキースを応援するつもりで行ったのですが、日本人の私としては、田口選手が出てくりゃ、「きゃぁ〜タグチ〜がんばれ〜」って感じで、ダンナは「どっちの応援してるわけ?」って首かしげてました。でも実際、本当に私としては、どっちでもいいのですよ。今でこそこうやって大リーグにやってきて活躍する日本人選手も増えて来ましたが、それでもまだまだ日本人は少ないですよね。そして日本人選手はみんな、とにかく英語や文化的な違いという大きなハンデを乗り越えて、その上であれだけがんばっているわけじゃないですか。すごいじゃないですか!大相撲の世界で、モンゴルやヨーロッパの外国力士たちが必死でがんばっているのだっておんなじです。ただ単にそのスポーツで結果を出すことだけでも大変な世界なのに、彼らはその前にまず大きな大きな戦いを強いられているわけです。これは、私自身が外国で暮らしていて、今までそれなりに大変なことも一応乗り越えてここまできたわけだから、よけいに感じるのだと思います。日本人大リーガー選手たちをテレビで見ていると、やはり最初のうちはベンチでも他の選手とはいまいち雰囲気が違いますよね・・・。ひとことで言えば、他の選手ほど品が悪くない!野球の選手っていつも何食ってるんだ〜?って思いません?あれって、ひまわりの種なんですよ!そう、あの食っちゃぁ、ぺっぺっ、って吐き出すやつ。昔は噛みタバコとかが多かったんでしょうが、(今もきっとあるのでしょうが)どういうわけか、野球とひまわりの種って切っても切れないものみたいで、小学校でうちの娘が去年あたりまでやっていたソフトボールのゲームのときでさえ、ベンチで他の食べ物は禁止だけど、ひまわりの種(Sunflower Seedsと言います)だけはOK!これをチビの女の子たちがいっちょまえに口一杯に含んでは殻をぺっぺっと吐き出していました。日本人の私には違和感ありましたが・・・。で、思いっきり話が逸れましたが、今年のワールドシリーズは私もテンション上げて(どっちも)応援していきたいと思います。
Go Matsui! Go Matsuzaka!


授賞式の夜
アメリカ村発 October 15, 2007

アカデミー賞もらってきました〜!!(違うってば・・・!)
AwardWithD

息子にお供をさせて行って来たのですが、いやぁ、思った以上に豪華版な夜でした。皆さん、黒のドレスとか、結構露出度の高いお洋服を着ていらして、やっぱりここは西洋の国(古い言い方)なんだなぁと今更ながら思いました。皆さんきっと、いったい何の話?と思われていると思うのでちょっと説明させていただきますと、実は、今年の夏に私の村の隣のやや大きめの街のギャラリーで「日本展」が開かれ、そのときに私が日本人としていろいろとお世話をしまして、その功績(というほどの大げさなものではありませんが・・・)が認められて、地元の芸術協会が街の市民大賞の「ボランティア・アワード」という部門に私をノミネートしてくださったのです。そして今回の受賞にいたったわけであります。いやぁでも本当に、受賞者の発表の仕方もまるでアカデミー賞さながら、という感じでした!メインの司会者がいて、その他に各カテゴリーごとに二人ずつ受賞者を発表する地元のセレブリティー(ラジオのDJとか)が出てきては、「次の賞は、これこれこういう人に贈られます。」なんて言って封筒を開けて、「And the winner is.... XXXXX!!!」なぁんて感じで受賞者を発表していくのです。それがなんと、私、セレモニーが始まって最初の受賞者!賞の紹介が始まったら「うわぁ、これ私だぁ・・・」と思ったらもう心臓ばっくばく!転ばないように・・・だけ考えてステージの上に上がっていきました。ステージに上がってからは観客の方もぜんぜん見なかった気がする。Acceptance Speech(アカデミー賞を受賞したアクター達が賞を手にしながら、あの人にThank youとか、この人にThank Youとか長々と言うやつ)はしなくていいと言われていたので、受賞の楯をもらったらスタスタとステージから去ってしまいました。え?良かったんだよね〜?私のは特にすごい賞ではないけれど、でも17年前に日本からアメリカにやってきて、多少の英語は話せたとはいえ、その後、高卒だということだけでアメリカ人に馬鹿にされ、笑いものにされたり、それでもコンチクショウと思いながら英語絶対にうまくなるぞ、ってここまでがんばってきて、今ではアメリカ人相手に会議を仕切っちゃったりするくらいまでになったのだから、この受賞は、私にとって一つの大きなマイルストーンなのかなって思えました。う〜ん、かなり感動が身に染みてきたぞ・・・。自画自賛!!Sorry!!
So that was my Oscar Night!!!

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もうすぐハロウィーン
アメリカ村発 October 12, 2007
もうすぐあのハロウィーンがやってきます。
毎年この時期になると、いい年したこの私もなんかちょっとわくわくしちゃって子供に「ねぇ、今年は何になるの??」なんて聞いたものでしたが、もううちの子たちもほとんどハロウィーン卒業年齢。上の二人はとっくに卒業って感じですが、5年生の娘は今年はまだ「Trick or Treat」(例の、仮装して近所の家々にお菓子をもらいに行くやつです)をやる気できるみたいです。でも何に扮するかはまだ思案中のご様子。で、去年彼女が何だったかをお教えしましょう。普通、9歳くらいの女の子だったら、みんなきれいなPrincessとか、せめて可愛らしい魔女とか、そんなところなんですが・・・・なんとうちの娘は、、、
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Sumo1 Sumo2

これ!これですよ・・・!

ったく、信じられないでしょう・・・?
なぁんて、そうでもないんですよ、実はこれが。。。これ、私自身が自分で縫った衣装でして(すごい?)、その前の前の年は次男が着用。カツラはインターネットで日本から取り寄せました。何を隠そう、私、大の相撲ファンなので〜〜す。そんなわけで、親の血を受け継いでこんなことになってしまいました。
Contest Sara

私たちの行っている教会ではコスチューム・コンテストがあって、去年、娘はこの姿で出たら優勝してしまいました。他の「可愛らしい格好の」女の子たちに混じって、なんとも勇ましい姿の娘が・・・。Trick or Treatへはお友達と一緒にやっぱりこの格好で・・・。ご近所のおばさんがた、きっと「なんじゃ、この変な格好の子は?」ってさぞかし意味不明だったでしょうね・・・!ちなみに中にはクッションとか毛布とかが詰まっています。

今年はもうちょっと「キレイ系」にしてくれるといいんだけどなぁ・・・。

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